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ギリシャ旅行2024 3日目
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ツアー日程3日目、サントリーニ島2日目

びっくりなことに朝5時に目覚める。 習慣ってすごい(犬の散歩)
残念すぎることに、雨が降っている。 午前は屋内の観光が良かろうということで、フロントのお姉さんが激推ししていたアクロティリ遺跡(写真で遺跡の上に屋根があることがわかっている)に行くことにした。
朝食はテラスでとお願いしていたのだが、雨だったので室内に。 ・紅茶(間違ってコーヒーも来た) ・オレンジジュース ・温かい惣菜パン(スピナッチか何かのと、チーズ入り) ・温かいパン ・ギリシャヨーグルト ・温かいゆで卵 ・カットフルーツ ・パウンドケーキ ちなみに、全日程メニューは同じ。
フィラのバス乗り場に行くとたくさんのバス(観光バスタイプ)が止まっており、そのへんの人に行き先を尋ねるとどれが該当するのか教えてくれる。 切符はバスに乗る直前か乗ったあとに切符係から買う。だいたい一律2ユーロ。 ワンマンバスではない=運賃回収の自動化をしていない=人を雇った方が安いんだなさては……? とうすうす気づき始める。
バス停の名前はRed Beachだったような気がするが、終点だしぞろぞろ人が降りたのでついていったら普通に着いたアクロティリ先史遺跡。 あまりよく知らずに来たが、案内を見ると単館入場券12ユーロのほかに「3館セット入場券15ユーロ・3日間有効」とあり、それにはフィラの先史博物館(これもホテルの受付激推し)が含まれていたので、これを素直に買うことにした。 ここまでの旅程で私はろくに現地の人と会話をしておらず、いつまでも同行者に任せっぱなしにしてはおれまい……! と奮起してチケット列に並んで脳内で想定問答作成に励んでいたところ、前にいたヨーロピアン風のおじさんが元気よく一言「ツー!」と叫んでチケットを2枚買えていたのでなんか何でも大丈夫な気がしてきて無事3館チケットを買うことができた。 ところで「Exactly」が全部「その通りでございます」に訳される病気にかかっているんですけどどうしたらいいですか。
入館するといきなり犬が寝ている。 職員の誰かの飼い犬だろうか。かわいい。 すやすやいーぬ。
このように、発掘された遺跡の周囲を巡ることができる。 案内板はギリシャ語と英語の併記だが、館内に無料WiFiが飛んでいることもあり、Google翻訳のレンズ機能で翻訳して読んでいる人を複数見かけた(自分以外にフランス語、ポルトガル語) とても便利。 今から3500年も前の建物だが、2階建てがあって直線や直角でキリッと建てられており、壁を飾る絵の画力は高い。なんかもう凄い(文明伝播の端におり、青銅器と鉄器が同時に来た国の人間の感想) 復元した3DCGの動画がとてもよかったので、VR化してほしい。あと遺跡にかざすと復元CGがオーバーレイするARとかお願いします。
一周してくると犬が増えていた。
鼻先に風を感じているね。かわいいね。
時間が余ったので、少し歩いてアクロティリの町の高台(ヴェネツィア古城跡)まで登ってみることにした。 途中に乗馬クラブがあり、たくさんの馬が放牧されている。
ぶどうが露地(?)栽培されていて目を疑う。 知人にDMで尋ねると「ワイン用では」とのこと。
ヴェネツィアの古城跡から眺めた風景。 地層がはっきり見える崖が楽しい。 手前に建造途中の家々があり、建て方がわかって参考になる。
話がやや前後するが、午前にバスを降りたときに海岸にも近寄ってみた。 海岸に沿ってタベルナが並んでいて、なんとなく海の家に似ている。 そして不思議なのだが、潮の匂いがしない。 もっとクリアに晴れていたらレッドビーチまで足を延ばしてみたかった。凄い光景なんだろうな……。
アクロティリのエリアにも飲食店はあったのだが、探索した範囲ではいい感じのお店が見つからなくて、写真だけ撮ってバスでフィラのホテルに戻ることにした。 雲が晴れてきて暑くなる中を歩いて疲れた。
フィラのバス停前に貼ってあったタペストリー。 若干雑コラ味を感じなくもないがアトランティスで町おこししたい気概は伝わってくる。
フィラで遅めの軽い昼ごはん。 Nick The Grill(https://www.nickthegrill.eu/)でスヴラキピタとチーズソーセージ。 思ってた3倍くらいのポテトが襲来してくる。 ところでギロが主力の店でイレギュラー寄りのメニューを頼むと順番をバンバン飛ばされるので不安になる(今回だとスヴラキとソーセージが焼きあがるのに時間がかかった) てっきりなんか嫌がらせされてるのかと思った。 ちがいましたごめんなさい。疑り深くてすみません。
夕方からは再びバスに乗ってイアへ。 バス停からちょっと歩いただけでこんな路地に入る。
なんというか、建造物として形がシンプルすぎて抽象画のように感じる。
本日のメインイベント、「旅行中で一番いいレストランでいいご飯を食べよう!!」 イアの夕日の見えるレストラン「Kastro Oia Restaurant」で最前列を予約しているのだ! https://kastro-oia.com/ 前日にリマインドメールが来るので、ちゃんとメールからアクセスして「行きます」ボタンを押しておきましょう。
シーフードで攻めていくことに決めていたので、白ワイン。 日本語で予約方法など詳細に解説している記事(https://ktym.org/santorini-oia-restaurant/)があるせいか、うちを入れて最前列の3卓が日本人グループだった。 今までほとんど見かけなかったのに急に集結したな……。
ブッラータのサラダ。 乳製品が美味しいってもう当然のこととしてわかっているんですが、美味しい。
マグロとアボカドのタルタル。 こんなもん絶対美味いに決まってる。 酒がガンガン進む。
まー! 白いおひげの可愛いねこ!! 白髭隊長と命名しよう。
店外の通路にもいる。
他のテーブルのそばにもいる。
メイン、タコのグリル。 美味しいに決まっている。
椅子の脚に体をこすりつけて満足そうである。 特に追い出される様子もなく自由にしている。
残念ながら、日没前に太陽は雲に隠れてしまったのですが、素晴らしい眺めでした。 (この写真は強めの思い出補正をかけている)
本来ならデザートに進むところ、同行者のたっての希望でムサカ。 とても美味しい。ワインも飲み切って非常に満足。
夜になったイア。 まだまだ人は多く、そのへんで写真を撮り、店も普通にやっている。
再びバスに乗り、フィラに戻ってきた。 さすがに土産物屋やカフェは閉まり始めているが、まだまだ道を人が歩いている。宵っ張りの街だ。
ホテルに帰着し、またしてもおやすみ3秒。