■持っていかなくてもよかったかもしれない
・インフレータブルフットレスト
自分には合わなかった。携帯時の体積も大きい
・マリンシューズ
水遊びしたくなるかなと思ったけど全くならなかった
・たためるバッグ(帰路お土産用)
そんなに大量に買わなかった
■使わなかったけど持っていかない選択肢はない
・サングラス
日光と白い建物からの反射光がキツイと聞いて昼の外出では常時携帯していたが、結果的には自分には目を傷めるほどではなくてかけなかった。もちろん人によるはず(目の色素が薄めの人は特に)
太陽が頭上にあるうちは帽子で防げるが、15~18時くらいの横から陽光が差してくる時間帯が厳しい
・胃薬・下痢止め・アレルギー薬・喘息薬
幸運
・携帯洗濯キット一式
旅程中にニューカレドニアの離島から脱出できなくなった人のまとめが流れてきた。あの状況になったら必要になったと思う
・たためる水筒
売ってるペットボトルでなんとかなった
■持っていくべきだった(または忘れた)
・スマホカメラ用光学望遠レンズ
次があったら絶対持っていく。日本にいない野鳥がたくさんいたので
・プラグ=USB変換
なんで忘れたんだ(同行者に借りっぱなしだった)
・1Lペットボトルの入るバッグ
同行者に持たせてばかりになってしまった
・割り箸(もしくは携帯箸)
テイクアウトのサラダに困った。同行者が持ってて大切に使った
■予定にないけど持って行ってよかった
・扇子
まじで暑い
■レストラン・タベルナ・バーなど
旅行中入った店の範囲では、(どれだけ眺望が良くても)席料などは一切取られなかった。注文した飲食の分だけ。
お通し・デザートなども出ることがあったが、その料金を請求されることもなかった。
同時期の旅行記を読むと請求時点でチップ込みのところもあり、たまたま明朗会計のところを選び続けたのかもしれない。
■高所
足腰が丈夫なうちに訪れた方がよい。
サントリーニ島に顕著だが、明らかに安全より眺望をとっている。
2階以上なのに壁の高さが膝下までしかないところも多い。泊まったホテルもテラスの手すりは90cm未満だった。
下は海まで断崖絶壁か石畳。
滞在中に救急車を一度も見かけていないが、そもそも車が入れない路地が多い。病院も少ないと聞く。
滑りやすい箇所であっても柵や注意の張り紙はない。
どちらを向いても絶景なので、きれいな写真を撮りたくなるが、
・テラスから乗り出さない(転落)
・後ろ歩きしない(転落・驢馬などの糞・器物破損)
・押したり暴れたりしてふざけない(転落・器物破損)
・深酒・泥酔しない(転落)
・混雑しているところで上記を見たら距離を取る(巻き込まれ)
気を抜くとすぐそこに命の危機。
心配性の同行者がいた方がよいと思う。
■英語
ほとんどの接客や窓口で通じる。
できるに越したことはない。
先方も母語ではないからか、こちらが変な片言でもちゃんと聞いてくれる(と同行者が言っていたが、つまり英語圏では……)
観光客も片言率が高くてお互いすれ違うたびにSorry, sorryと言っているし、誰かが「このバスどこ行き?」と尋ねると先に乗ってる客が一斉にOia! Oia!と叫んだりする。非ネイティブ同士割とやさしい。
とはいえ、できるに越したことはない。
日本語聞き取るのだって状況によっては苦手なのに英語だったら可能になるわけないやんか(匙投げ)
■ギリシャ語
結局ギリシャ文字を読めるようにはならなかった。
アルファベットに置き換えてなんとか。
ヤーサス、カリメーラ、カリスペーラ、スィグノーミ、エフハリストあたりを英語と並べて2か国語でお送りしていたのが精いっぱい。
先方からはパラカローはたくさん聞いた。
■野鳥
・イエスズメ
・スペインスズメ(イエスズメの亜種)
・コシアカツバメ
・ジュズカケバト
・カササギ
・海鳥の仲間(判別不明)
・ドバト
・ワシタカ類の仲間(判別不明、撮ったらたまたま写っていた)
もっとよく探したら出会えたんだろうな。
■動機
・なぜギリシャだったのか
一生に一度しか海外に行けないとしたらギリシャしかないと思った。西洋文明のゆりかごの地を見たかった。
ガンダムは関係ないです(ガンダムと関係ないことをするたびに「ガンダムとどう関係あるんですか」と聞かれる)
・国内のそれっぽい場所ではだめだったのか
(以前イギリスっぽいところに行った感想として)気候・地形・植生が違うと気になって仕方なくてダメだとわかった。
国内のそれっぽいところに行く予算の3倍出せば本物に行けるんなら、本物に行った方が自分にはよかった
■尾籠な話題①
アテネ、サントリーニともに、下水にトイレットペーパーを流すことができない。サニタリーボックスと別に蓋つきゴミ箱が用意されているのでそこに捨てる。
1週間もやってればさすがに慣れた。慣れたが衛生的にどうなんだという気持ちは拭えなかった。
トイレットペーパーを捨てるゴミ箱はペダルを踏んで蓋を開けるタイプなのだが、座ったままだと微妙に届かないとこにあることが多く「この足長族がよお……」となった。
帰国後関空のトイレでサニタリーボックスに大量にトイレットペーパーが詰め込まれているのを見て、原因を察した。
捨てられそうなところを探したんだ……。
■尾籠な話題②
ヨーロッパ圏の公衆トイレは有料、という情報は耳に入っていたのと、生理用品だけで荷物が膨れ上がるのは勘弁だったので、婦人科で薬をもらって生理をずらした。
おかげで快適だったが、帰国後通常の2倍しんどいやつが来た。