2011.06.30 Thu.

ガンダムWの女性登場人物名の意味

Frozen Teardropの3巻あとがきに、作中にキャスリン系の名前が多数出てくることについての言及があったので、ふと、女性キャラの名前の意味をいろいろ調べてみようと思い立ちました。
元ネタは隅沢さんあたりに明かされていたような気がしますので、ここでは語源まで遡ってみることにしました。
主にWikipedia様と海外の名づけサイトの受け売りとなりますが、誤りがありましたら是非お知らせください。

キャスリン
ギリシャ語の「純粋」に由来する。 カテリーナ(イタリア語)、カテリナ(ポルトガル)、カトリーヌ(フランス)、キャシィ(英名愛称)はすべて同じ。
作品が別ですが、カテジナも同じです。
ここに派生名一覧が載っているのですが、多すぎて訳が分かりません。
ルクレツィア
ラテン語に由来。意味は「成功」「光をもたらす」(brings light)
※私の訳がおかしい可能性があります。
サリィ
ケルト系の「輝き」に由来する。
ドロシー
ギリシャ語の「神々の贈り物」に由来する。
ヒルデ
古ノルド語の「戦い」に由来する。
シルビア
ラテン語の「森」に由来する。
アンジェリーナ
ラテン語の「御使い」「使者」に由来する。
サブリナ
ケルトの伝説に登場する王女の名で、ウェールズのSevern川に由来(ラテン語でSabrinaとなる)

ちなみに、リリーナですが、噂ではRelease(解放する)からのもじりと聞いたことがあります。
どなたか、確実な資料をお持ちでしたら、教えていただけると幸いです。

2011.05.29 Sun.

ガンダムエース7月号感想

6/25にはFrozen Teardropの3巻が出ますよ!
敗者たちの栄光1巻も緊急重版ですってよ!

ガンダムエースの感想は基本的にTwitterでつぶやいていたのですが、最近ネタバレTLに参加する方がとても多くなってきたので(大変うれしいことです)自分でも何を言ったんだか後からちょっと思い出しにくくなってまいりました。
そんなわけで、そろそろこちらでもFTの感想をぶちまけさせていただきます。
Twitterログのまとめですので、とりとめ一切ありませんが、それでもよろしければどうぞ。

Frozen Teardrop 連鎖の鎮魂曲Ⅲ・後編

■五飛vsラナグリンのゼクス

まさか、ガンダムで空戦ネタを拝む日が来るとは……!
隅沢さんの経歴にマクロス7とマクロスVF-X2の脚本参加がありますので、その頃に得た知識が活用されたと見ました。
接近戦を得意としていたファザーが、同じインファイトタイプの五飛の戦いぶりを解説してくれるのは、分かりやすくていいですね。
そしてゼロシステムを凌駕したのは五飛のナタクに対する愛であった。パトレイバーか。
で、ゼクスの台詞が一言もないのは、あのゼクスはやっぱりあれなのですか。デュオがTV終盤で交戦したMDヴァイエイトとMDメリクリウスにゼロを乗っけたようなものなのですか。

ちなみに、ACにはMS同士の空戦はほとんどなかったとのくだりについてですが、そうなった原因としては、まず空戦可能機種が(ガンダム系を除けば)エアリーズとトーラスしかなかったこと、トーラスはロールアウトが遅く、ほぼOZ専用の機種でしかなかったことが挙げられると思います。
また、通常の軍隊であれば陸海空に分かれているところを、ひとつに統合して運用したのがOZのMS運用のミソでもあったわけで(この辺はFT1~2巻参照)、例えば敵が空戦を仕掛けてきたとしても空戦機だけで対応するケースはほとんどなかったのではないでしょうか。
という憶測をしてみましたが、果たしてどうでしょうか。

あと、今回も五飛にナタクと呼ばれっぱなしの《エピオンパイ》は、機体色からして恐らく《エピオン・白》(パイは白の中国語読み)と表記した方が分かりやすいのではないかしら。

■キャシィさんの趣味

よく考えたらプロローグの頃から伏線を張っていたような気がしますが、キャシィさんの趣味はクラシック鑑賞ということで良いのでしょうか?
それとも仕事にBGMがないとやってられないタイプなのでしょうか(弊社にはよくいます)
再度パトレイバーのネタで恐縮ですが、ワーグナーの「ワルキューレの騎行」と言えば、内海課長がグリフォンのBGMにしようなどと企んだ挙句に、勝手に機体に外部スピーカーを搭載して、それを勝手にバドが使って正体が露見するなという流れで使われたので、私の中ではあの曲は敗北フラグでございます。

キャシィがコーヒーを淹れるのが上手いのは分かったんですが、逆にサリィさんは苦手とのことで、味音痴なのか、オフィスによくあるユニマットの作り置きみたいなので全然平気なタイプなのか、どっちなんでしょうかね……。

■ファザーの中二病が止まらない

「オレはデスペラード(=無法者、命知らず)だから、何事もビターな方が性に合っている。」

君の過去のあれのことを言ってるのなら、あれはただのヤンチャである。

■ウルカヌスは健在でした

今もなお健在かは知りませんが、やはりノイエンハイムが回収していました(とファザーは見ている)。
ですよねー。ですよねー!
二次創作の火星本でウルカヌスを回収させていた私としては、激しく頷くしかございませんでした。
それにしてもビルゴIVは強い。ガンダム史上最強の量産機ではなかろうか。

■渓谷の戦い

実は一番萌えたのがこの戦闘でした。
デュオJr可愛い! 最初えらい凄んで登場していた目つきの悪い子はどこに行きましたか。
機体の運用法も、父親のそれと似ているようで、微妙に得意なポイントが違っているようなのがとてもいいです。
手先が器用であることは、前回と前々回でちゃんと伏線を張っていましたしね。

スノーホワイトのバスターライフルの威力はウイングのバスターライフル以上、ゼロのツイン以下くらいの認識でいいのでしょうか。で、予備カートリッジあり、ゼロシステム搭載、……だんだんスペックが明らかになってまいりました。
ところで、予備カートリッジぶっ潰したということは、今後は予備なしでのライフル運用になるんですが、大丈夫ですかヒイロよ……。

ゼロシステム同士で戦術リンクするヒイロと五飛に加えて、Jrもファザーの預かり知らぬところでヒイロと連携を取り始めているのが可愛くて、チームとしてもこの先が期待できます。
親に秘密を作って子供は大人になるのだ。
まあ、相変わらず貧乏くじを引かされているようですが!(閃光と衝撃でぐらんぐらん)

ゼロシステム稼働中は通信できないというのは、スペック的にできないのではなくて、運用的にできないのだと考えます。
現にヒイロはこの後、稼働中に応答してきました。
ゼロを介さない通信を行うことで、ゼロと脳の接続精度が落ちてしまうのかもしれません。

■カトリーヌ再登場

地味ですが、もしかしてMCで初めて《ガンダム》の単語が出ましたか?
彼女が基地にハッキングを仕掛けたのは恐らく衛星ハッキング中~五飛交戦中だと思われますが、そうだとすると基地の人手不足が悔やまれ過ぎます。五飛はとっとと人員を充実させた方が良いのではないかと思います。
プリベンターは地球圏統一国家に属していて、火星連邦ともラナグリンとも敵対関係にあるようですが、ということは基地自体も極秘の存在だったということで良いのかしら? 場所を知られたということは撤退した方が良くない?
謎は深まる一方です。

■リリーナ様登場

彼女のティーセットはロイヤルコペンハーゲン、覚えた。
ロイヤルコペンハーゲンはデンマークのメーカーで、デンマークはAC暦にはサンクキングダム領のはず。つまりリリーナの故郷のメーカー。というセレクションだと思います。
敵地に乗り込んできた挙句に午後のティータイムというのはいったい何なんですか。脅しですか。
ノインさんには是非執事のスタイルでリリーナ様に付き添っていただきたいと思います。

『こちら白雪姫、何か用か』

ああやっちゃったよ! その恥ずかしいコードネーム! なんでそんなコードネームにしてしまったの!

ところで、ファザーたちが敵意を剥き出しにするほどリリーナ様がおかしくないように思うのですが、彼女の一体何がおかしくなっているんでしょうか。Twitterで頭を突き合わせて考えてみたのですが、

  • なんかか弱い感じがする
  • なんか勢いがない
  • ぼろぼろすぐ泣くのはおかしい
  • 妙に少女っぽいのがおかしい
  • もっと態度が大きくないとリリーナ様じゃない

……みんながリリーナ様をどう思っているのかよく分かったよ。
リリーナ自身も自分のおかしさに気付いているようなので、ファザー謹製のファイルで何かが変わることを期待します。

■ヒルデ生きてた!

暫定死亡フラグ折れた!
前回までの筋立てだと、明らかに死亡フラグ(あるいは、こう、震災直後にはとても掲載できないような生死不明のなりかたのフラグ)が立っていたので、無事でよかったです。
退場をきっかけにファザーとJrが変わらざるを得なくなるという展開だったと予想していたのですが、今回の生存の件で、誰か違う重要人物を据えようと予定していたところに再配置されたんじゃないかなーとか、そういう下衆い勘繰りをしてしまいました。でも嬉しいよ! 生きてさえいれば丸儲けですよ! あれだけデュオに戦わせてもらえなかった娘さんが、ついにリリーナ陣営に嫌がられる存在にまで!
でも何の博士なのですか。今までの経歴を見ていると文系バリバリに見えるのですが。

Image: 20110529.jpg

■トールギスヘブン

トールギス! ヘブン!

※画像は想像図です。

何というバカっぽいネーミングと思いましたが、デスサイズ→デスサイズヘル、トールギス→トールギスヘブンの流れと思えばたいしたことがないことに気づいてしまった。慣れって恐ろしいです。
それより、250機の無人マーズスーツを瞬時に撃墜する謎兵装の正体が気になります。
MD機を落とすのだから、ジャミング兵器なのかと思いますが、そうだとすると(MDと目される)エピオンも落ちないとおかしいしなあ……うーんうーん。

■PPP(パーフェクトピースプログラム)

ファザーへの注射が怪しいと思っていたら、やはり黒でした。風土病ワクチンと銘打っているのは、そうすることで接種率を高めるためだと思われます。もしかしたら、風土病自体がPPPのシステムの一環かもしれません。
恐らくナノマシンのようなもので、宿主の思考や行動に介入してくるものだと思うのですが(MGSのらりるれろ現象参照)、だとしても事故に巻き込んでみるとか、いろいろ抜け道がありそうなので、もっと斜め上でタチの悪いシステムを期待いたします。

ガンプラでワルツを

コミカライズ用の本気絵で誘い(ページをめくらせる)とか、卑怯よー!(シルビアの物真似で)
実際にこの画面をコミックの中で拝めるのは、ざっと計算して7年後くらいでしょうか……。

いざページをめくると、手で持ってブーンドドドってやってる高校生と大学生(学校に行っていれば)がいて、図らずも目から汗が出そうになりました。か、かわいい……世が世ならこうだったよね……。
必死に自分の機体のよさを主張している男の子2人と、もしかしてMSとかどうでもいいんじゃないかと思われてならないリリーナ様のギャップが可愛すぎます。

販促されるまでもなく、MGエピオンも発売当日に買います。
余談ですが、ヨドバシ梅田のレジ近くには、

「五飛教えてくれ、レジはいったいどこにあるんだ……ゼロはオレに何も教えてくれない」

などという謎のコントの張り紙が出ております。
五飛たんのアンサーはここには書きませんが、ちゃんとヒイロに教えてあげてましたよ! 親切だ。

敗者たちの栄光

トレーズ様がヴァンの写真を大事にしているっぽいのが追加ポイントですね。
やはり、何となくマリーメイアに似ている気がします。

それから今回は、扉絵で騒然となりました。髪解いたデュオの絵って、公式では初ではないですか?

ガンダムEXA

ときたさん作画の最新作。「エグザ」と読むのが正式だと思いますが、たぶん雑誌名にかけて「エクストラエース」の意味合いがこもっていると思います。
具体的な設定についてはまだ何も明かされていませんが、データに閉じ込められたりナビの超AIがハックされて帰還できなくなったりおまけに敵対勢力のダイバーに遭遇したりする王道展開がいつかきっと来るんですよね!(※思い込み)

ここから先、個人的には黒歴史は一つの世界における直列の歴史ではなく、並列する平行世界の総称だと思っているので、その思い込みと勝手に接続しますと……。
ふつうの直列黒歴史だったら、誰でもアーカイブを閲覧すれば黒歴史を閲覧できます。
が、もし黒歴史が平行世界の中に広がっているとしたら、多世界を観測できる量子コンピュータ(あのAIセシアとか)と特殊能力持ちのダイバーだけがあの施設を通して多世界歴史にアクセス可能とか、そういう妄想が膨らんでくるわけです。
どっかで見た設定だと思ったら『量子宇宙干渉機』(ホーガンのあれ)でしたが、よく考えたらガンダムは『星を継ぐもの』とかタイトル拝借してるし関連を指摘したところで今更でございました。

興味があるので早く世界の設定を知りたいところです。
きっとWも取り上げられると思うので、楽しみ!

……ツイートをまとめたら10KBになっておりました。ちょっとしたSS並みの分量です。
毎月こうなるかは分かりませんが、萌えたぎったらまた感想を書きたいです。

2011.03.07 Mon.

ガンダムの加速性能を検証したい

超おひさしぶりに帰ってきた、お遊び検証シリーズです。

推進システムの性能をあらわすパラメータのひとつに、「推力重量比」というものがあります。
ものすごくざっくりいうと、「その機体が最大何G出せるか」を表す数字であり、さらにはそれが1を超えていれば「地球上で垂直離床可能」であることにもなります。もっとざっくり「その機体が地上に対してホバリングできるかどうか」(正確にはもっと条件が要りますが)と言ってもいいかもしれません。
この推力重量比を求める式は、以下の通りです。

推力重量比(T/W) = 推力(kN)/機体重量(kg)×重力加速度(m/s2
なお、1kN = 1000kg・m/s2 とのこと。

ところで、EW版に新規登場するMSは、重量と推力の数字が明らかにされているので、この推力重量比を求めることができます。
推力の単位がなんか微妙な上に、総推力なのか推進システム1個あたりの数字なのかいまいちよく分かりませんが、まあ目安にはなるだろうということで強引に計算します。

ウイングガンダムゼロ

とりあえず、こいつが垂直離床できないのはイメージに合わないので、真っ先に計算します。

T/W = 88.15kN / 8000kg × 9.807m/s2 = 88.15kN / 78456N = 1.124

何とかイメージどおりに飛べるようです。純粋な加速性能では現代の戦闘機にすら微妙に負けていますが、機体構造材やその他のスペックが化け物なんだから比較してはいけません。

トールギスIII

翼で飛ぶのではなく、ブースターの力技でぶっ飛んで行きそうな代表格。

T/W = 87.003kN / 8200kg × 9.807m/s2 = 87.003kN / 80417.4N = 1.082

おおむねイメージどおりです。

ガンダムデスサイズヘル

どうせ飛べないだろうとたかを括っていたら、思ってもみない結果が出たのでのけぞりました。

T/W = 75.38kN / 7400kg × 9.807m/s2 = 75.38kN / 72571.8N = 1.039

飛べるんだ……! あのアクティブクロークでは飛行自体は無理じゃないかと思いますが(それを言うならクロークの重量差分が200kgとかないわ)、ステルス格闘機が地上/宇宙を1G加速ですっ飛んでくるのは十分脅威だと思います。怖いです。

ガンダムヘビーアームズ改・ガンダムサンドロック改・サーペント

T/W = 73.75kN / 8200kg × 9.807m/s2 = 73.75kN / 80417.4N = 0.917
T/W = 72.03kN / 7900kg × 9.807m/s2 = 72.03kN / 77475.3N = 0.930
T/W = 72.03kN / 8100kg × 9.807m/s2 = 72.03kN / 79436.7N = 0.907

この3機はまあ、妥当な数字だと思います。

意外な伏兵・アルトロンガンダム

T/W = 74.76kN / 7500kg × 9.807m/s2 = 74.76kN / 73552.5N = 1.016

思ってもみなかった結果、その2。できるんだ……!

いかにも飛びそうなウイングゼロとトールギス以外にも、デスサイズヘルとアルトロンに推力重量比が高めに設定されているということは、機敏に動く機体だというイメージがついているからでしょうか。

以上、Wikipediaを参考に算出しましたので、誤りがありましたら是非お知らせください。
よろしくお願いいたします。

2011.03.02 Wed.

おまけドラマが2倍楽しめるかもしれない? 私家版用語解説

以下、おそろしくネタバレしています。

Frozen Teardrop 贖罪の輪舞にはそれぞれおまけのボイスドラマがついていて、下巻の方は「出撃! 白雪姫と魔法使い」というタイトルのミニドラマだったのですが、これまでガンダムWにはなかったあるシーンを克明に描いているので、おまけのくせになかなかの重要資料と化しております。

これに関しまして、有志内でお互いに起こした台詞を突き合わせて「ほぼ正解であろう」と思われる台本の復元に成功しております(この間わずか30分)が、実際には是非ご自分の耳で確かめていただきたいので、「これ何のこと?」と思われる用語の解説のみにとどめておきます。

また、いくつかの用語は私の憶測が混じっていますので、誤っているかもしれませんし、物語の展開や設定の公開によって今後変わるかもしれません。
あくまでも参考に留めていただければ幸いです。

繰り返し申し上げるようで何ですが、萌えるので実際に聞くに限ります。

インパルスドライブ反応炉(Impulse Drive Reactor)
推力を得るための反応装置。動力源は(ACと設定が変わっていなければ)核融合と思われる。
※元ネタがスタートレックなら、たぶんこれで合ってる……。
インジェクター(Injecter)
燃料噴射装置、転じてエンジンコントロールシステムを指すと思われる。
ナイナー
「9」のこと。ドイツ語では「ナイン」は「否」の意味になるため、語尾を変化させている。
※他人と通信をやりとりするための発音なので、ヒイロがちゃんと会話してる(相手はヴォヤージュのオペレータ?)!と無闇に感動してしまいました。
イグニッションコイル(Ignition Coil)
エンジン点火装置。おそらく現代のそれとは技術も規模も違いすぎるのではないかと思われる。
タクシー(TXY)
タキシング(地上滑走移動)の略。航空機の場合は誘導路上で車輪で行うことが多いが、スノーホワイトが可変機かどうかは未だ不明のため、車輪移動か歩行移動かは不明。
これはTwitterのフォロワーさんに教えてもらいました。感謝!
ランウェイ(Runway)
滑走路。ここではおそらく、カタパルトが通過する発進路のこと。
プリズム粒子コーティング
"標的から見た角度に対してのみ、装甲の構成面レベルで自機の姿を完全に消す事の出来る特殊ステルス"技術(Wikipediaのガンダムデスサイズの項より)初出は『ティエルの衝動』。
タリホー(Tally Ho)
キツネ狩りにおいて、猟犬をけしかける掛け声のこと。転じて、『目標視認』。

Frozen Teardrop 贖罪の輪舞(上)・(下)が出たのでトレーズ閣下の親戚関係など

ようやく、待ちに待ったFrozen Teardropの単行本が出ました!
もちろん入荷当日に段ボールから出していただきました(気が早い)
ガンダムUCと違って、かなり部数を絞ってきていると思われるので、どこも入荷点数が少なかったようです。

さて、贖罪の輪舞篇はトレーズ閣下(とヒイロの幼少期)のお話だったわけですが、連載当時「人物の親戚関係がさっぱり分からない」という方が周囲に結構いらしたので、こんな資料を作っておりました。
地球の貴族は試験管出生とかあんまりやらなさそうなので、とりあえずおおむね結婚しているものとして図を作成しております。あとネタバレは入れてません。
誤りがありましたら、ぜひ、教えていただけると嬉しいです!

家系図

いつかは公式が資料集を出してくれるものと期待していますが、こうして自分で理解を深めるために資料を作るのも楽しいですね。